
台風が過ぎた後、
「いつものポイントで釣れなくなった」
という経験はありませんか?
実は台風によって海の状況や地形は大きく変化します。
そのため、台風後は新しいポイントを探す絶好のチャンスでもあります。
今回は台風後に注目したいポイントの探し方を解説します。
なぜ台風後はポイントが変わるのか?
台風による
- 高波
- 強風
- 大雨
によって海底の砂が移動します。
その結果、
- かけ上がり
- ブレイクライン
- 離岸流
などが変化することがあります。
魚はこうした変化に付きやすいため、新しいポイントが生まれることもあります。

サーフで探したいポイント
新しい離岸流
台風後は離岸流の位置が変わることがあります。
離岸流周辺はベイトが集まりやすく、
- ヒラメ
- マゴチ
- シーバス
の好ポイントになります。
地形変化
サーフを歩きながら
- 水深の違い
- 波の立ち方
- 色の変化
を確認しましょう。
深く掘れた場所は魚が付きやすくなります。
河口周辺
増水によってベイトが流れ込みます。
濁りが残るタイミングでは特にシーバスが期待できます。

漁港で探したいポイント
濁りが残る場所
適度な濁りは魚の警戒心を下げます。
アジやシーバスが入りやすくなることがあります。
潮通しの良い場所
台風後は潮の流れが変わることがあります。
堤防の先端や港の入口をチェックしましょう。

ベイトを探そう
ポイント選びで最も重要なのがベイトです。
以下を見つけたらチャンスです。
- 小魚の群れ
- 鳥山
- ボイル
- ナブラ
魚より先にベイトを探す意識を持ちましょう。

狙える魚種
ヒラメ
地形変化を好みます。
マゴチ
新しいブレイクライン周辺が狙い目です。
シーバス
河口や汽水域がおすすめです。
青物
ベイトが接岸すると回遊することがあります。
アジ
海が落ち着いた後は回遊が増えることがあります。

安全第一
台風直後は非常に危険です。
以下の場合は釣行を控えましょう。
- 高波が残っている
- 強いうねりがある
- 足場が濡れている
- 流れが速すぎる
海が十分に落ち着いてからポイント調査を行いましょう。

まとめ
台風後は海の状況が大きく変わります。
特に注目したいのは、
✅ 離岸流
✅ 地形変化
✅ 河口
✅ ベイトの有無
です。
いつものポイントにこだわらず、新しい変化を探すことで思わぬ好釣果につながることがあります。
安全を最優先にしながら、台風後のチャンスを活かしてみてください。




コメント